![](http://teapond.jp/cdn/shop/files/1199_DJ-426.jpg?v=10650885062017019418)
フラワリーな香りと果実のようなフレッシュで 甘い味わいの秋摘みダージリン
均一に整ったカカオブラウン色の茶葉は、お湯の中で
ゆっくりとセピア色の美しい茶液の一杯に。カップに注ぐとチャイナ種がもたらすフラワリーな香りが立ち上り、ひと口味わうと、果実のようなフレッシュな口当たりと、やがて来る春を思わせる爽やかな味わいや、オータムナルならではの穏やかで甘い余韻を感じさせます。ダージリンでもっとも古い広大な敷地を有する茶園から届いた秋の恵みです。
ゆっくりとセピア色の美しい茶液の一杯に。カップに注ぐとチャイナ種がもたらすフラワリーな香りが立ち上り、ひと口味わうと、果実のようなフレッシュな口当たりと、やがて来る春を思わせる爽やかな味わいや、オータムナルならではの穏やかで甘い余韻を感じさせます。ダージリンでもっとも古い広大な敷地を有する茶園から届いた秋の恵みです。
![2022年 ダージリン オータムナル プッタボン茶園 DJ-426](http://teapond.jp/cdn/shop/products/preview_teafortwo_darjeeling_5a75bd0e-4d2d-4201-8e11-ff547aca3566_{width}x.jpg?v=1674731022)
![](http://teapond.jp/cdn/shop/files/1_1199_DJ-426.png?v=14775384953235522205)
NO.1199
2022年 ダージリン オータムナル プッタボン茶園 DJ-426
産地:
インド ダージリン
摘取り年月:
2022年10月28日
ロット:
DJ-426
等級:
FTGFOP1
茶樹:
チャイナ種
オーガニック認証取得:2009年
原材料名:
紅茶
原産国名:
インド
保存方法:
高温多湿・直射日光をさけて保存。開封後は密閉容器に入れ、お早めにお召し上がりください。
栄養成分表示:
(茶葉2.5gあたり):エネルギー8kcal、たんぱく質0.5g、脂質0.1g、炭水化物1.3g、食塩相当量0g
発売日:
2023年01月27日
![](http://teapond.jp/cdn/shop/files/1199_DJ-426_a9e75a19-6c34-42d4-a1f1-5f074ad8d4c9.png?v=4120370447922847901)
![](http://teapond.jp/cdn/shop/files/1199_DJ-426.png?v=8499460366809700894)
香りと味わい
味:
果実、甘い余韻
香り:
フラワリー
水色:
セピア色
おすすめの飲み方
![](http://teapond.jp/cdn/shop/files/icetea.png?v=15546221987620466005)
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0573/9249/6814/files/5f66aa6f0df750c107816a5a60541863.png?v=1635385378)
お湯の温度95℃
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0573/9249/6814/files/fc8d05774f9591c601cccfab0146c5ee.png?v=1635385378)
茶葉の量
2.5g
(茶さじ中盛り1杯)
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0573/9249/6814/files/74d91cc139338e7f65758252135827f2.png?v=1635385377)
抽出の時間3~4分
近日公開
ダージリン最古の歴史を持つ茶園のひとつ、プッタボン
数あるダージリンの茶園のなかでも、1860年創業ともっとも古い茶園のひとつであるプッタボン茶園(トゥクバー茶園)。また、その敷地の広さも436ヘクタールとダージリンエリアの中では屈指の大規模茶園です。茶園の敷地がフック状の釣り針の形をしていることから、釣り針を意味するレプチャ語をもとに名前が付けられたといわれています。
2009年よりバイオオーガニック農法を導入している茶園です。茶畑には、おもに中国交配種が植えられており、この茶園ならではの味わいを形づくる大切な要素のひとつとなっています。
2009年よりバイオオーガニック農法を導入している茶園です。茶畑には、おもに中国交配種が植えられており、この茶園ならではの味わいを形づくる大切な要素のひとつとなっています。
ヒマラヤに抱かれ育まれる香り・ダージリン
ダージリンには、春、夏、秋と個性の異なる3回のクオリティーシーズンがあります。
10月の終わりから11月にかけて摘み取られるオータムナルは、1年の中で一番最後の収穫時期。
茶畑一面に萌黄色の新芽が広がり、茶畑が輝く(フラッシュ)ように見える春摘みや夏摘みとは異なり、気温が下がり、冬の気配を感じるようになったきた秋のヒマラヤの地で、成長が遅くなった茶の樹からところどころに芽吹く茶葉を集めて作られます。そのため、他のクオリティーシーズンのようにファーストフラッシュ、セカンドフラッシュ、オータムフラッシュとは呼ばず、オータムナルと呼ばれます。