
たっぷりと牛乳を加えたミルクティーに最適な芳醇な味わいのセカンドフラッシュアッサムティー
北東インド・ブラマプトラ河岸に広がるインド最大の紅茶の生産地アッサム。
この地の強い夏の陽光をうけて育った茶葉は、深く力強い味わいと、モルトを思わせる豊かな香りと微かに焦がした砂糖のような甘い風味を持ち、牛乳をたっぷり加えた濃厚でコクのあるミルクティーを楽しみたいときに最適です。
また、チャイなどの手鍋で煮込むミルクティーにもおすすめです。夏摘みのアッサムティーがもつ、芳醇ながら甘みある心地良い味わいをお楽しみください。
この地の強い夏の陽光をうけて育った茶葉は、深く力強い味わいと、モルトを思わせる豊かな香りと微かに焦がした砂糖のような甘い風味を持ち、牛乳をたっぷり加えた濃厚でコクのあるミルクティーを楽しみたいときに最適です。
また、チャイなどの手鍋で煮込むミルクティーにもおすすめです。夏摘みのアッサムティーがもつ、芳醇ながら甘みある心地良い味わいをお楽しみください。


NO.1264
アッサム 2024年 セカンドフラッシュ メレン茶園 C-685 CTC BPS
産地:
インド アッサム
摘取り年月:
2024年6月21日
ロット:
C-685
等級:
CTC BPS
茶樹:
クローナル種
原材料名:
紅茶
原産国名:
インド
保存方法:
高温多湿・直射日光をさけて保存。開封後は密閉容器に入れ、お早めにお召し上がりください。
本品に含まれるアレルゲン:
なし
栄養成分表示:
(茶葉2.5gあたり)エネルギー8kcal、たんぱく質0.5g、脂質0.1g、炭水化物1.3g、食塩相当量0g
発売日:
2024年11月25日


香りと味わい
味:
深く力強い味わい
香り:
モルトを思わせる豊かな甘い香り
水色:
カカオブラウン
おすすめの飲み方


お湯の温度95℃

茶葉の量
2.5g
(茶さじ中盛り1杯・
ティーバッグ1個)
ティーバッグ1個)

抽出の時間3分
メレン茶園
1852年にジョン・エドワード・トールによって設立され、 アッサムでもっとも古い茶園のひとつと言われています。
1969年より現在のオーナー企業により運営されています。
茶園周辺は、 世界遺産やテナガザルやレパード、 象など野生動物が暮らす自然保護区に囲まれています。
敷地内に9,000人の住民が暮らし、 1,700人の常駐スタッフが紅茶の製造に携わっています。
オーソドックス製法とCTCの両方を製造し、 インド国内のみならず、 世界各地に輸出。 国際的に常に高い評価を集めている茶園です。
インド紅茶の代名詞、アッサム
1823年、イギリス人により、この地に自生する茶の樹が発見され、アッサムの開拓の歴史が始まりました。現在ではインド一の生産量を誇る生産地となりました。
生産の80%がCTCタイプ、残りの20%がオーソドックス製法によるリーフタイプです。