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ゴールデンチップがもたらす甘みとモルトのような芳醇な香り立ちのアッサムティー
インド北東部ブラマプトラ川流域に広がるインド最大の紅茶の産地から届いた夏摘み紅茶です。
この地の強い日差しが育んだ茶葉を、高い気温の中で製茶する事によってモルティーな香りが生み出されます。細かい茶葉にたくさん混ざった芯芽 がもたらす芳醇な紅茶の甘みも魅力的。
ポットの中で抽出時間を重ねて美味しい渋みが増した頃に、焼き菓子と一緒に楽しんだり、ミルクを加えても楽しめるアッサム紅茶の魅力がつまった銘柄です。
この地の強い日差しが育んだ茶葉を、高い気温の中で製茶する事によってモルティーな香りが生み出されます。細かい茶葉にたくさん混ざった芯芽 がもたらす芳醇な紅茶の甘みも魅力的。
ポットの中で抽出時間を重ねて美味しい渋みが増した頃に、焼き菓子と一緒に楽しんだり、ミルクを加えても楽しめるアッサム紅茶の魅力がつまった銘柄です。
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NO.1265
アッサム 2024年 セカンドフラッシュ ナホラビー茶園 OR-822
産地:
インド アッサム
摘取り年月:
2024年8月17日
ロット:
OR-822
等級:
GFBOP
茶樹:
ミックス(Seed&TV1)
原材料名:
紅茶
原産国名:
インド
保存方法:
高温多湿・直射日光をさけて保存。開封後は密閉容器に入れ、お早めにお召し上がりください。
栄養成分表示:
(茶葉2.5gあたり)エネルギー8kcal、たんぱく質0.5g、脂質0.1g、炭水化物1.3g、食塩相当量0g
発売日:
2024年11月25日
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香りと味わい
味:
芳醇な甘み
香り:
モルティーな香り
水色:
赤褐色
おすすめの飲み方
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お湯の温度95℃
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茶葉の量
2.5g
(茶さじ中盛り1杯・
ティーバッグ1個)
ティーバッグ1個)
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抽出の時間3分
近日公開
ナホラビー茶園
この地にあったナホルツリー(セイロンテツボク属の樹木)の美しい森にその名が由来する茶園です。春になるとこの木が、赤く柔らかい芯芽を茂らせる美しい景色の中に広がる茶園で、近くには、シヴァ寺院の巡礼の地もあります。
現在の運営会社による経営は1955年より始まり、継続的なインフラ投資により227ヘクタールだった茶園面積を690ヘクタールに開墾。年間1300トンのオーソドックスとCTC両製法の紅茶を生産しています。
周辺森林の保全と植林、地域の生態系保全にも力を入れて運営をしています。
現在の運営会社による経営は1955年より始まり、継続的なインフラ投資により227ヘクタールだった茶園面積を690ヘクタールに開墾。年間1300トンのオーソドックスとCTC両製法の紅茶を生産しています。
周辺森林の保全と植林、地域の生態系保全にも力を入れて運営をしています。
インド紅茶の代名詞、アッサム
1823年、イギリス人により、この地に自生する茶の樹が発見され、アッサムの開拓の歴史が始まりました。現在ではインド一の生産量を誇る生産地となりました。
生産の80%がCTCタイプ、残りの20%がオーソドックス製法によるリーフタイプです。