
たっぷりと牛乳を加えたミルクティーに最適な芳醇な味わいのセカンドフラッシュアッサムティー
北東インド・ブラマプトラ河岸に広がるインド最大の紅茶生産地アッサム。
この地の強い夏の陽光をうけて育った茶葉は、深く力強い味わいと、モルトを思わせる豊かな香りと微かに焦がした砂糖のような甘い風味を持ち、牛乳をたっぷり加えた濃厚でコクのあるミルクティーを楽しみたいときに最適です。
また、チャイなどの手鍋で煮込むミルクティーにもおすすめです。夏摘みのアッサムティーがもつ、芳醇ながら甘みある心地良い味わいをお楽しみください。
この地の強い夏の陽光をうけて育った茶葉は、深く力強い味わいと、モルトを思わせる豊かな香りと微かに焦がした砂糖のような甘い風味を持ち、牛乳をたっぷり加えた濃厚でコクのあるミルクティーを楽しみたいときに最適です。
また、チャイなどの手鍋で煮込むミルクティーにもおすすめです。夏摘みのアッサムティーがもつ、芳醇ながら甘みある心地良い味わいをお楽しみください。


NO.1267
アッサム 2025年 セカンドフラッシュ シロニバリ茶園 C-492 CTC PF
産地:
インド アッサム
摘取り年月:
2025年6月1日
ロット:
C-492
等級:
CTC PF
茶樹:
クローナル種(TV1,S3A3,TS491)
原材料名:
紅茶
原産国名:
インド
保存方法:
高温多湿・直射日光をさけて保存。開封後は密閉容器に入れ、お早めにお召し上がりください。
栄養成分表示:
(茶葉2.5gあたり)エネルギー8kcal、たんぱく質0.5g、脂質0.1g、炭水化物1.3g、食塩相当量0g
発売日:
2025年08月11日


香りと味わい
味:
深く力強い味わい
香り:
モルトを思わせる豊かな甘い香り
水色:
カカオブラウン
おすすめの飲み方


お湯の温度95℃

茶葉の量
2.5g
(茶さじ中盛り1杯・
ティーバッグ1個)
ティーバッグ1個)

抽出の時間3分
近日公開
シロニバリ茶園
その歴史は古く、 1836年に前進となるボルバムバギチャ茶園(Borbam Bagicha)が設立され、 その後いくつかの運営会社を経て、1917年、 英国人の管理によるシロニバリ茶園に変更されました。
茶園名は、 この地域が湿地で、 現地で 「チロニ(Chillon)」 と呼ばれるカイト鳥(ヒンディー語で 「チール(Cheel)」 鳥)の巣窟があったことに由来します。
「チロニバリ(Chillonibari)」 と名付けられた茶園名を、 英国の管理者はシロニバリ茶園と改名、 1917年にシロニバリティーカンパニーとして登録しました。
現在では主にCTC製法の紅茶を中心に製造。 インド国外向けに出荷されている茶園です。
インド紅茶の代名詞、アッサム
1823年、イギリス人により、この地に自生する茶の樹が発見され、アッサムの開拓の歴史が始まりました。現在ではインド一の生産量を誇る生産地となりました。
生産の80%がCTCタイプ、残りの20%がオーソドックス製法によるリーフタイプです。