
浅煎りのナッツを思わせる甘い香りと味わい、名茶園から届いた秋摘みダージリンティー
チャイナ茶樹の上質な銘柄を届けてくれるサングマ茶園の秋摘み茶です。
カカオブラウンの茶葉は、お湯の中で優雅に舞い、セピア色の茶液が美しい一杯となります。
浅煎りのナッツを思わせるいきいきとした甘さのある味わい。抽出時間を重ねると増す深みとフローラルな余韻。
一年の中で最後の収穫期に作られたホッと落ち着く味わいのダージリンティーです。
カカオブラウンの茶葉は、お湯の中で優雅に舞い、セピア色の茶液が美しい一杯となります。
浅煎りのナッツを思わせるいきいきとした甘さのある味わい。抽出時間を重ねると増す深みとフローラルな余韻。
一年の中で最後の収穫期に作られたホッと落ち着く味わいのダージリンティーです。


NO.1041
ダージリン 2024年 オータムナル サングマ茶園 DJ-321
産地:
インド ダージリン
摘取り年月:
2024年10月30日
ロット:
DJ-321
等級:
FTGFOP1
茶樹:
チャイナ種
原材料名:
紅茶
原産国名:
インド
保存方法:
高温多湿・直射日光をさけて保存。開封後は密閉容器に入れ、お早めにお召し上がりください。
栄養成分表示:
(茶葉2.5gあたり)エネルギー8kcal、たんぱく質0.5g、脂質0.1g、炭水化物1.3g、食塩相当量0g
発売日:
2025年02月14日


香りと味わい
味:
浅煎りのナッツを思わせる甘さのある味わい
香り:
微かな香ばしい香り
水色:
セピア色
おすすめの飲み方


お湯の温度95℃

茶葉の量
2.5g
(茶さじ中盛り1杯・
ティーバッグ1個)
ティーバッグ1個)

抽出の時間3分
近日公開
サングマ茶園
1934年の大規模な地震により、製茶工場が倒壊。現在では、同一資本で隣接するタルザム茶園と共同の製茶工場にて紅茶を製産しています。
ヒマラヤに抱かれ育まれる香り・ダージリン
ダージリンには、春、夏、秋と個性の異なる3回のクオリティーシーズンがあります。
10月の終わりから11月にかけて摘み取られるオータムナルは、1年の中で一番最後の収穫時期。
茶畑一面に萌黄色の新芽が広がり、茶畑が輝く(フラッシュ)ように見える春摘みや夏摘みとは異なり、気温が下がり、冬の気配を感じるようになったきた秋のヒマラヤの地で、成長が遅くなった茶の樹からところどころに芽吹く茶葉を集めて作られます。そのため、他のクオリティーシーズンのようにファーストフラッシュ、セカンドフラッシュ、オータムフラッシュとは呼ばず、オータムナルと呼ばれます。