
モルティーな香りと蜜のような甘い味わいが溶け込んだアッサム紅茶
土地に沿って流れる川の名前を冠したアッサムで最古の茶園の夏摘み紅茶です。
黄金色の芯芽 を含んだ細かな茶葉にお湯を注ぐと、ザラメのような甘さとモルトの香りがひとつになった飲みごたえのある一杯に。
ストレートで楽しんだ後、ティーポットの中で抽出を重ね、コク味を増した頃に冷たい牛乳を加えてティーウィズミルクを楽しむのもおすすめです。
毎日の何気ないティータイムに常備したい銘柄です。
黄金色の芯芽 を含んだ細かな茶葉にお湯を注ぐと、ザラメのような甘さとモルトの香りがひとつになった飲みごたえのある一杯に。
ストレートで楽しんだ後、ティーポットの中で抽出を重ね、コク味を増した頃に冷たい牛乳を加えてティーウィズミルクを楽しむのもおすすめです。
毎日の何気ないティータイムに常備したい銘柄です。


NO.1268
アッサム 2025年 セカンドフラッシュ メレン茶園 OR-487 TGBOP
産地:
インド アッサム
摘取り年月:
2025年7月2日-4日
ロット:
OR-487
等級:
TGBOP
茶樹:
クローナル種(P126)
原材料名:
紅茶
原産国名:
インド
保存方法:
高温多湿・直射日光をさけて保存。開封後は密閉容器に入れ、お早めにお召し上がりください。
本品に含まれるアレルゲン:
なし
栄養成分表示:
(茶葉2.5gあたり)エネルギー8kcal、たんぱく質0.5g、脂質0.1g、炭水化物1.3g、食塩相当量0g
発売日:
2025年10月20日


香りと味わい
味:
ザラメのような甘さ
香り:
モルトの香り
水色:
カカオブラウン
おすすめの飲み方


お湯の温度95℃

茶葉の量
2.5g
(茶さじ小盛り1杯・
ティーバッグ1個)
ティーバッグ1個)

抽出の時間3分
メレン茶園
1852年にジョン・エドワード・トールによって設立され、 アッサムでもっとも古い茶園のひとつと言われています。
1969年より現在のオーナー企業により運営されています。
茶園周辺は、 世界遺産やテナガザルやレパード、 象など野生動物が暮らす自然保護区に囲まれています。
敷地内に9,000人の住民が暮らし、 1,700人の常駐スタッフが紅茶の製造に携わっています。
オーソドックス製法とCTCの両方を製造し、 インド国内のみならず、 世界各地に輸出。 国際的に常に高い評価を集めている茶園です。
インド紅茶の代名詞、アッサム
1823年、イギリス人により、この地に自生する茶の樹が発見され、アッサムの開拓の歴史が始まりました。現在ではインド一の生産量を誇る生産地となりました。
生産の80%がCTCタイプ、残りの20%がオーソドックス製法によるリーフタイプです。