
青葉やホオズキを思わせる青々しい香りが魅力の南インドの早春の陽だまりを閉じ込めたようなニルギリティー
旬を迎えた南インドの紅茶の産地ニルギリで作られた特別な銘柄です。
夜明け前、まだ気温が8~11度の茶畑で、芽吹いて7日目の茶葉を摘み取り製茶されます。
山吹色に輝くカップから立ち上る湯気は、春に咲く花の香りのように鼻をくすぐり、口に含むと甘く、ホオズキやフレッシュグリーンの青く爽やかな香りがいっぱいに広がり、たちまち春の訪れを告げるかのような飲み心地です。ぜひストレートでお楽しみください。
夜明け前、まだ気温が8~11度の茶畑で、芽吹いて7日目の茶葉を摘み取り製茶されます。
山吹色に輝くカップから立ち上る湯気は、春に咲く花の香りのように鼻をくすぐり、口に含むと甘く、ホオズキやフレッシュグリーンの青く爽やかな香りがいっぱいに広がり、たちまち春の訪れを告げるかのような飲み心地です。ぜひストレートでお楽しみください。


NO.1602
ニルギリ 2025年 クオリティーシーズン カイルベッタ茶園 NL/07/25 ウィンターフロスト
産地:
インド ニルギリ
摘取り年月:
2025年1月1日
ロット:
NL/07/25
等級:
SFTGFOP1 Winter Frost
茶樹:
クローナル種(CR6017)
原材料名:
紅茶
原産国名:
インド
保存方法:
高温多湿・直射日光をさけて保存。開封後は密閉容器に入れ、お早めにお召し上がりください。
栄養成分表示:
(茶葉2.5gあたり)エネルギー8kcal、たんぱく質0.5g、脂質0.1g、炭水化物1.3g、食塩相当量0g
発売日:
2025年02月24日


香りと味わい
味:
甘い余韻
香り:
青く爽やかな香り
水色:
山吹色
おすすめの飲み方


お湯の温度95℃

茶葉の量
2.5g
(茶さじ中盛り2杯)

抽出の時間3分
カイルベッタ茶園
1月には、ウィンターフロストと名付けられたスペシャルティティーを生産。製造する紅茶の80%は外国に輸出されることからもクオリティーと安全性の高さを知ることができるニルギリを代表する茶園のひとつです。
青い山と呼ばれる場所・ニルギリ