モルティーな香りと心地よいコク味が楽しめる夏摘みのアッサムティー
インド北東部ブラマプトラ川流域に広がるインド最大の紅茶産地から届いた夏摘み紅茶です。
茶葉には黄金色の芯芽がそこかしこに散りばめられています。アンティークブラウンの水色から立ち上る香りは、麦芽のように甘く落ち着きのある芳醇な香り。口に含むとアッサムらしい丸みのある甘さと心地よいコクを感じる味わいが楽しめます。
ミルクティーにもおすすめです。
お茶を淹れたそばから、甘く豊かな香りがあたりに広がります。
散りばめられた黄金色の芯芽が輝いているように見えますね。
ミルクを入れるとふくよかなコクが一層引き立ちます。
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810

2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810

通常価格
¥1,620
販売価格
¥1,620
通常価格
品切れ
単価
あたり 
(税込)

NO.1257
2023年 アッサム セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 OR-810
産地:
インド アッサム
摘取り年月:
2023年6月13日
ロット:
OR-810
等級:
GTGFOP Special
茶樹:
クローナル種(P126&N436)
原材料名:
紅茶
原産国名:
インド
保存方法:
高温多湿・直射日光をさけて保存。開封後は密閉容器に入れ、お早めにお召し上がりください。
栄養成分表示:
(茶葉2.5gあたり)エネルギー8kcal、たんぱく質0.5g、脂質0.1g、炭水化物1.3g、食塩相当量0g
発売日:
2023年08月25日
香りと味わい
味:
甘くコクのある味
香り:
モルト
水色:
アンティークブラウン
おすすめの飲み方
お湯の温度95℃
茶葉の量 2.5g (茶さじ中盛り1杯・
ティーバッグ1個)
抽出の時間3~4分
近日公開
オーソドックス製法による紅茶作りにこだわる名茶園
ブラマプトラ川南岸、東部ディブルガル。811ヘクタールにわたって広がる敷地で、良質なアッサムティーを産することで人気のモカルバリ茶園です。オーソドックスティーを生産するモカルバリイースト茶園とCTCタイプを生産するモカルバリ茶園。2つの茶園がそれぞれ異なる製法で紅茶を生産しています。
伝統製法による真摯な姿勢は、この茶園が1949年に現在の運営会社の管理になってからも一貫して変わりません。
モカルバリイースト茶園オーソドックスティーづくりのための最良の茶樹をもとめて脈々と続く、品種、土壌の改良や手摘みによる生産など、隅々まで情熱を注いだ運営のもとに紅茶が作られています。
欧州をはじめ世界各国の紅茶を愛する人々にその名前を認知される茶園のひとつです。
インド紅茶の代名詞、アッサム
インド北東部、ブラマプトラ川流域の一帯に、1,000を超える茶園が点在するインド最大の紅茶の産地です。

1823年、イギリス人により、この地に自生する茶の樹が発見され、アッサムの開拓の歴史が始まりました。現在ではインド一の生産量を誇る生産地となりました。

生産の80%がCTCタイプ、残りの20%がオーソドックス製法によるリーフタイプです。
日本語